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あったかご飯でゆるくつながる。トリノメ商店の「みんなでご飯会」

月に1回、トリノメ商店で開かれる「みんなでご飯会」。幅広い世代の方が集い、季節にあわせた地域のお母さん手作りのご飯を楽しんでいます。
初めて行く町で、知り合いのいない「ご飯会」に参加するのは、少し勇気がいりますよね。
でも、トリノメ商店のご飯会は、初めての方でも肩肘張らずに過ごせる場所です。
浦幌の空気感が伝わるご飯会の様子をご紹介します。

トリノメ商店とは?

店名の「トリノメ」は、「鳥の目」に由来しています。せわしない日常の中で、少し視野が広がる時間を過ごしてほしい——そんな思いが込められているそうです。

本や雑貨が並ぶ広々とした店内。奥にはカフェスペースがあり、コーヒーの香りがふわりと漂います。
気づけば、ゆったりと長居してしまう癒しの空間です。

ご飯会は月に1回、第3金曜日の夜に開催されています。※月によって曜日の変動あり
もともとは、パーティー好きな地元のお母さんが自宅で開いていたご飯会がきっかけでした。
それがトリノメ商店で開催されるようになり、今では月1回の定例イベントになっています。
参加費は1,000円。(2026年3月現在) 事前予約は不要なので、気軽に立ち寄れます。※ドリンクは別料金

参加者は小学生くらい〜70代くらいまでと、幅広く親子や友達との参加の方以外にも1人参加の方も多くいます。浦幌に旅行中の方や移住者などの初参加の方が毎回1人はいる印象です。
参加人数は20〜30名ほどでワイワイとした雰囲気ですが、1人席もあるので、無理に知り合いを作ろうとしなくても大丈夫。ご飯会の雰囲気を楽しみながら、ご飯を食べたり、本を読みたくなったら店内で本を読むこともできますよ。

私がご飯会に参加した際の様子についてご紹介します!

【2025年12月開催】手作りのご馳走と楽しむクリスマス会

12月はクリスマスをテーマにしたおもてなし料理がテーブルにずらりと並びました。

パクッと食べやすいてまり寿司やピザなど、どれを食べても絶品です。
よく参加するメンバーの中に豚肉を食べない方がいるため
使用する素材に配慮したメニューもありました。
今回はクリスマス会だったため、特に子連れでの参加者が多かった印象。
こどもが10人以上いて、とても賑やかでした。
地元の農家さんからの差し入れ(枝豆)や、参加者からの持ちより(鹿肉のパスタ)も
堪能することができ、心も体もいっぱいに!

みんな好きなタイミングで出入りし、こどもたちは本を読んだりピアノを弾いたり。
時間に身を任せていると、気づけばあっという間にお開きの時間になっていました。
にぎやかなのに、なぜか疲れない。そんな心地よさは、久しぶりの感覚でした。

【2026年1月16日開催】RIKKAビールも堪能!みんなで包む餃子会

1月のご飯会は、浦幌産大麦を使用したRIKKAビールが飲めるコラボイベントでした。
焼き立ての餃子とビールは、やっぱり最高の組み合わせ。
みんなでテーブルを囲んでせっせと餡を包んでいきました。

久しぶりに顔をあわせるメンバーもいて、「お正月は何してた?」
「今年の冬はどんな感じに過ごす予定?」など世間話をしながらせっせと包んでいきます。
焼き立て餃子!
今回は特別にRIKKAの方がビールを注いでくれました。
美味しさもひとしおです。
浦幌産の大麦を使用した優しい口当たりのビールです。
RIKKAビールについて詳しくはこちら
会場は参加者の熱気と餃子の焼けるいい匂いでいっぱい。

終わりに

あったかいご飯を真ん中に、ゆるやかにつながる時間。
派手なイベントではないけれど、浦幌らしさがぎゅっと詰まったひとときでした。

・移住を考えていて、町の空気を知りたい人
・観光より“暮らし側”の浦幌を見たい人
・知り合いゼロで来ても浮かない場所を探している人そんな方に、特におすすめです。
気になる方は、ぜひ一度ふらりと混ざってみてください。

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